和食調理職
FJリゾートマネジメント(株)
調理 主任 2021年入社
R・Oさん
調理高度テクニカル学科卒 群馬県出身
Q&A
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- 当社のどんなところに惹かれて入社しましたか?
- 会席料理でありながら「新日本料理」という、聞いたことのない料理に出会い、ここで技術だけでなく人としても成長したいと強く思い、当社を志望しました。本格的な日本料理に洋風の調理方法を取り入れ、他社ではできない経験ができる点に惹かれ、入社を決めました。
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- 現在の仕事内容とご自身が担っている役割を教えてください。
- 現在は盛り込み、切り付け、炊きもの、焼き場、発注などを担当しています。特に料理長不在時には、食材の管理や注文などを任されることが多く、現場の運営を円滑に進める役割を担っています。
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- 入社前に想像していた仕事と実際の仕事にギャップはありましたか?
- 入社前は、なかなか食材に触れる機会が少ないのではないかと想像していました。しかし実際には、料理長から野菜の飾り切りやお造りのひき方、食材を炊く際のコツなど、基本から高度な技術まで丁寧に教えていただき、学びの多さに驚きました。技術だけでなく仕事に向き合う姿勢も実感でき、入社前には想像できなかったほど、自分の成長を感じています。
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- 入社前後で「ご自身が変化したこと」はありましたか?
- 学生時代とは比べものにならないくらい重い責任を感じるようになりました。食材の仕込みや盛り付けひとつでも、お客さまに喜んでいただけるかを意識し、一つひとつの行動に責任感を持って取り組むことで、仕事への向き合い方や考え方が大きく変わりました。より丁寧に、そして主体的に仕事に向き合う姿勢が身についたと感じています。
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- 「自分らしく働けている」と感じた瞬間はどんな時ですか?
- 細かいところによく気づく性格を活かし、食材の傷みや在庫管理に注意を払いながら仕事をしているときに、「自分らしさ」と感じます。こうした自分の特性を活かして業務に取り組める瞬間に、やりがいを実感しています。
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- 実家を出て静岡で働くことに不安はありましたか?それとも楽しみでしたか?
- もちろん不安もありました。実家から距離があり、家族や友人と離れることに寂しさを感じることもありました。しかし一方で、そうした環境に身を置くことで、自分を良い意味で追い込み、成長できる機会と考えていました。
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- どんな後輩と一緒に働きたいですか?
- ミスを恐れず挑戦する姿勢を持った後輩と一緒に働きたいです。ミスをすることは当然なので、その際に原因を考え、改善に繋げられる人や、積極的に質問をして学ぼうとする向上心のある人は、仕事の成長スピードも早く、チームにとっても良い影響を与えると感じています。
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成長ストーリー
学生時代
学生時代は、サークル活動をはじめ、調理実技の授業や後輩への指導など、幅広い活動に力を入れてきました。特に後輩指導では、人に分かりやすく伝えることの難しさを実感し、相手の立場に立って考える姿勢が身につきました。仲間や先輩とのコミュニケーションを通じて、技術面だけでなく、人としても成長できたと感じています。
入社1年目
朝食や夕食の盛り付け、基本的な切り付け、仕込みの準備など、仕事に必要な「基本中の基本」を一つひとつ丁寧に学びました。社会人としての土台を築く大切な期間である一方、当初は不安を感じる場面も多く、試行錯誤しながら日々の業務に向き合っていました。
入社3年目
土鍋での米炊きや仕込み作業を本格的に任されるようになりました。土鍋でご飯を炊くのは初めての経験で、火加減や水分量、炊き上がりのタイミングなど、想像以上に考えることが多く、最初は焦がしてしまうこともありました。失敗を重ねながらも、毎回振り返りを行い工夫を続ける中で、基礎の大切さと仕事の奥深さを実感した時期でした。
入社5年目
入社5年目には、お造りや食材の発注、食材管理などを担当することになりました。魚によってひき方が異なるため、最初は覚えることが多くとても大変でした。また、食材の発注では、納品のタイミングや注文量などにも神経を使う場面が増えました。
今後は、自分が先陣を切って的確な指示を出せるようになり、まだ触れたことのない食材や調理方法も積極的に習得していきたいと考えています。
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